バナナペーパーのユーザー事例 第一回【株式会社テレビ東京様】を公開致しました。

カワセ印刷では、長年環境問題に対するさまざまな取り組みをして参りました。
限りある森林資源に対して印刷会社として何が出来るだろう?
その一つの取り組みが、弊社が得意としている薄紙印刷で「日本の印刷物を薄くする!」事でした。

今回ご紹介する「バナナペーパー」も、その数ある取り組みの一つです。

「バナナペーパー」とは、その名前の通りバナナの茎の繊維から作ります。
では何故「バナナ」で紙を作るの?と思われる方もいらっしゃると思います。

バナナは世界で約125カ国で栽培され、バナナの消費量は全世界で、おおよそ7,000万トンにもなります。
ビックリする程凄い量ですが、驚いた事に実はバナナは一つの茎に1回しか実りません。
収穫の済んだ茎は切断すると新しい茎が育ちます。
なんと1年以内にその茎は再生し、再び美味しいバナナを実らせます。

しかし、伐採されたバナナの茎が大量に廃棄物となってしまい、その処理に多くの費用と人員が掛かる事になります。
この大量に捨ててしまうバナナの茎を何かに利用出来ないか? こんな疑問から産まれたのが「バナナペーパー=ワンプラネット・ペーパー®」なのです!

現在、生産されている紙の約9割は木材が原料になっています。
その木材の数十倍のスピードで成長するバナナの茎から作る「バナナペーパー」は、未来への可能性を持った、とてもサステナブル(持続可能)な「紙」と言えるでしょう。
このワンプラネット・ペーパー®を通じてアフリカのザンビアで雇用を創出し、500人以上の暮らしを直接または間接的に支えています(2017年6月現在)。

カワセ印刷では、この未来の可能性を持ったワンプラネット・ペーパー®を選択して下さったユーザー様の輪を少しでも拡げていける様、
ユーザー様の事例を紹介していく予定です。
今回は記念すべき第一回として「株式会社テレビ東京様」にご協力頂きました。ありがとうございました。

環境問題と貧困問題を同時に解決する「バナナペーパー」のユーザーの輪に貴方も加わってみませんか?

バナナペーパー事例紹介 第一回【株式会社テレビ東京様】