主な活動

 

バナナペーパー(ワンプラネット・ペーパー協議会)

バナナペーパーってどんな紙?

野生のシマウマ、キリンやゾウが自由に歩くアフリカ南部にある国、ザンビア。ここで育ったオーガニックバナナの茎から取った「バナナ繊維」を使用したフェアトレード紙です。
ワンプラネット・ペーパー®は、2016年に日本初のWFTO国際フェアトレード認証の紙となりました(バナナ繊維20%以上配合のみ)。アフリカでは通常廃棄されているバナナ繊維を原料とし、日本の和紙の技術を活かし、アフリカと日本のパートナーシップによって生まれた質の高い美しい紙です。

なぜ、アフリカなの?

日本を含めた先進国が失ってしまった豊かな自然や素晴らしい生物多様性が、アフリカには残っています。エネルギー溢れる国民からなる自然豊かなアフリカが、今後持続可能な形で発展していくことを全世界から期待されています。
今後は先進国との協働により、環境、ビジネス、教育や福祉を通じて、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」のよい事例をつくることができます。

バナナペーパーの作り方

バナナペーパーが解決できること?

世界では、日本の国土面積の1/3ほどの森が毎年失われています。地球の動物の約50%が森に住んでいるため、彼らは生息地を失います。現在、世界で一日に50種類以上の動植物が絶滅しているのです。
そして野生動物の密漁や森林の違法伐採を引き起こしている理由の一つに、貧困問題があります。つまり自然保護や生物多様性と貧困問題は、密接に関わっているのです。これらを同時に解決する紙、それがバナナペーパーです。

バナナペーパー、カワセの取り組み

バナナペーパー名刺

「最初は相談しながらバナナペーパー名刺を作りたい」という東京近郊のお客様には、プリントエクスプレスがお勧めです。お気軽にお問い合わせください。

名刺のお問い合わせはこちら

SDGs(持続可能な開発目標)について

ワンプラネット・ペーパー®協議会について

ワンプラネット・ペーパー協議会は、紙製品メーカー、印刷会社やデザイン会社によるイニシアチブです。環境に配慮し、アフリカの貧困層の村に雇用を生み出し、現地の人々の自立を支えるバナナペーパー「ワンプラネット・ペーパー®」を支援しています。
日本での普及活動を行うとともに、環境と社会に配慮した紙に関する研究や意識啓発を推進するグループです。“Made in Japan”から“Made WITH Japan”のコンセプトのもと、アフリカと日本の交流、技術や知識におけるグローバルパートナーシップと、アフリカの持続可能な開発に向けた支援を目指しています。

ワンプラネット・ペーパー協議会